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087 寂蓮法師 村雨の

寂蓮法師寂蓮法師
じゃくれんほうし

村雨の 露もまだ干ぬ 槇の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ
むらさめの つゆもまだひぬ まきのはに きりたちのぼる あきのゆうぐれ

意訳
村雨が通り過ぎて、その露もまだ乾いていない槙の葉に、霧が立ちのぼる、秋の夕暮れだよ。
歌の種類
秋 『新古今和歌集 秋歌下491』
決まり字
らさめの つゆもまだひぬ まきのはに
りたちのぼる あきのゆうぐれ
語呂合わせ
 ムキ~(む き~)
読み上げ

人物

寂蓮法師(1139年?- 1202年8月9日)
俗名は、藤原定長。
叔父、藤原俊成の甥。11歳ごろ、猶子となる。
藤原定家はいとこ。 30歳過ぎで出家。
御子左家の中心歌人として活躍。 歌人、僧侶。

「むすめふさほせ」の「む」

 学校で百人一首を覚える宿題ですと歌番号順で、天智天皇のこの歌から覚え始める人が多いでしょう。
「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」

 しかし、かるた取りをするにあたって、歌を覚えるのならば、まず最初はこの歌でしょう。
村雨の 露もまだ干ぬ 槇の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ

百人一首の中で、「む」から始まる歌はこの歌一首。
一字でその歌と決まる「一字決まり」は他に六首あります。

覚えていますか?
もし覚えていないなら、ぜひアプリ「百人一首 初めてかるた」をご利用くださいませ。

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