本物のかるた札を持ってるなら、箱にしまっておかないで、是非遊んでみて下さい。
お正月に親戚が大勢集まったときや、学校で百人一首大会など、みなさんも盛り上がっているのではないでしょうか?
意外にも、地方によって、色々な遊び方があるようです。
ここでは、一番ポピュラーな遊び方をご紹介いたします。
散らし取り
初めて百人一首かるたをするなら、散らし取りがおすすめです。
ルールもシンプルですし、ひらがなが読めれば、だれでも参加できます。
取り手は2人以上必要ですが、ある程度人数がいたほうが、面白いです。
読み手も必要ですが、アプリの読み上げ等を利用して、皆で楽しく遊んでください。
源平合戦
源平合戦は、2組に分かれてのチーム戦です。
学校などでよく行われてますので、一番馴染みのあるかるた遊びかもしれません。
チーム以外に読み手も必要ですが、アプリの読み上げ等を利用して、皆で楽しく遊んでください。
競技かるた
1対1で戦います。名人・クイーン戦で有名ですね。
もちろん読み手も必要ですが、アプリの読み上げ等を利用して、楽しく遊んでください。
坊主めくり
読み手は不要です。2人以上で遊べます。
絵札のみ使って遊びますので、ひらがながまだ読めないお子さんも一緒に楽しめます。
猫と百人一首
アプリ「百人一首 初めてかるた」で、猫のチャマメとかるた遊びができます。
iOS:AppStore
Android:Google Play
Amazon KindleFire:Amazonアプリストア
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